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最新記事【2007年04月27日】

 株式投資には、投資する金額分のみ株を購入できる現物取引と、投資額を担保に約3倍の株を購入できる信用取引があります。

 基本は、安いときに買い、高くなって利が乗れば、売って売買差益を得るものです。

 現物取引では、投資した金額の範囲で、株の売買を行います。

 購入した株の所有権を保有するので、企業の利益還元である配当や、株主優待品を受け取ることができます。

 また、予想に反して購入時より株価が下がったり、万が一投資した企業が倒産しても、投資した金額以上の損失を出すことはありません。

 株の信用取引で、投資額以上の株を購入する場合、例えば担保に対して3倍の株を購入し利益が出た場合は、売却した差額は全て利益になります。

 100円の株を1000株買って、10円上がった場合の利益は、1万円です。3倍買えたなら、同じ値動きで3万円の利益を得ることになります。

 信用取引の場合は、株価が高いときに、株を借りて売り、安くなったときに買い戻すことで差額を利益にする方法も使えます。

 ただ、損失を出した場合は3倍の損失となり、時には担保以上の損失に至ることもあるので、注意が必要です。

 先の例で100円の株を1000株の3倍購入し(担保10万)、暴落して半額の50円になってしまった場合、15万円の損失が発生します。5万円の赤字となり、証券会社から担保の追加を請求されます。

 株式投資は現物で、自分の背丈にあった形で行うことがよいようです。

最新記事【2007年04月25日】

 FXの取引は、円が安いときに外貨を買い、円が高くなったら外貨を売ることで、相場の差額を利益にする投資方法です。

 先に外貨を売っておき、円が高くなったら買い戻すなど、持っていない外貨を売ることからも始めることができます。

 FX投資で利益を出すためには、円高と円安とは何かを知っておきましょう。

 1ドルが110円のときと、130円のときでは、どちらが円高でしょうか。

 これは、110円の方が円高です。

 1ドルを円で買おうとしたときに、110円で買えると、130円で買うときに比べて、ドルが安いと感じますね。
 
 円高とは、円の価値が、ドルに対して高いと評価されている状態を指します。

 背景には、日本の企業の業績のよさや、政治が安定があったり、あるいはアメリカ側に失業者が増え続けているなどの要因があるかもしれません。

 FXで投資をする場合は、こうした政治や経済の情報を判断することも必要ですが、テクニカル的な分析も参考になります。

 円の価値が高くなり続けて、1ドルが0円で買えるまでになることはなく、投資家たちが、「これはいくらなんでも安いでしょう」と考えたり、政府が政策を取ったりすることで、値動きが反転することもあります。

 こうした値動きは、一定のリズムがあるとも試算されていて、値動きを分析した多くのチャートが存在しています。

 まずは、円とドルの値動きのチャートと、政治経済の情報に触れて、雰囲気をつかみながら勉強してみましょう。

最新記事【2007年04月24日】

 先物取引での投資を実際に始めるために、日経平均先物の売買を例にとって説明してみましょう。

 投資のためには、まず証券会社で口座を開設する必要があります。

 手数料が安い証券会社に資料請求して口座を開設しましょう。

 先物取引で日経平均を売買するとはどういうことでしょうか。

 株式市場に上場して、株が売買されている会社は数千もあり、好決算による株価急騰や、突然の倒産などのリスクに常にさらされています。

 この中から、業績良好な会社を225社より抜き、その株価を平均したものが日経平均株価と言われるものです。

 突然の倒産のリスクがなく、市場全体の株価を反映するため、投資家の判断の基準ともされている指数です。

 先物取引で日経平均株価に投資するとは、日経平均が将来のある時点でいくらであるかという権利を売買することなります。

 ただし、投資のための証拠金に対し、100倍の金額が売買できるので、将来のある時点を予測しなくても、例えば現在現時刻に15000円の日経平均が、確実に100円(1単位100円で変動)あがる、100円下がるということが予想できれば、1単位で1万円の差益を得ることも可能です。


 先物取引も含めて、証拠金の数十倍もの権利を売買する投資法は、利益も損失も大きくなるので、十分に注意が必要です。

最新記事【2007年04月21日】

FX投資は、中長期の資産運用に有利な外貨投資法と言えます。

ゼロ金利がやっと解除されたとはいえ、日本の銀行に預けているお金なんて、全然増えそうな気がしませんよね。これは、金利が低いためです。

豪ドル、米ドルなどの通貨で預金すると、桁の違う利子がついて、まとまったお金を預ければ、利子生活ができてしまうほどです。

FXのスワップは、スワップ金利とも言われていて、こういった通貨の金利差が利益になる投資法です。

例えば、FXでレバレッジを3倍程度に設定し、日本円で豪ドルを1万ドル買うと、豪ドルを売ってしまうまで、記事を書いている時点での金利差15~18%のスワップ、1日あたり100円ちょっともらえる計算になります。年間だと4万ちょっとですね。

100万円を日本の銀行に預けて、年間4万の利子がついたと考えると、まあまあ上出来でしょうか。

スワップは毎日受け取ることができるので、結果がすぐ見えるところもうれしいですね。

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